2007年08月06日

フードマイレージ世界第1位の日本

以前にこのブログでもご紹介しましたフードマイレージ。
(食料がお店に運ばれてくるまでの輸送距離に重量をかけた値で、
 その数値が大きいほど、CO2排出量が多いことになります)
以前のブログ記事はこちら↓
「フードマイレージが計算できるサイト見つけました」

なんと、日本はフードマイレージが世界一高い国だそうです!

日経Ecolomy(エコロミー)という最近の環境問題の興味深い記事が
紹介されているサイトの記事を読んで知りました。
その記事はこちら↓
「食の安全は環境問題−フードマイレージ大国・日本の選択」
 (オークビレッジ代表稲本正さんのコラムより 2007/8/3付)


要するに、
フードマイレージが世界トップ ということにより、
今の日本の現状は以下のようになっているそうです。。
   ↓
☆食糧輸送の際に出るCO2排出量が世界ワースト1位

☆日本人が食べる食料のほとんどを輸入に頼っている。
 (日本の食糧自給率は約40%→先進国の中ではワースト1位)

☆ここ最近ニュースにも何度も取りあげられ、問題になっている
 中国をはじめとする国から安全性や生産環境も定かでない食糧を  
大量に輸入している

けっこうすごいことになっているんですねぇ・・。

輸入に頼るということは=
地球温暖化を進め、なおかつ、
安全性に欠ける食品(遺伝子組み換え、基準値を超える
農薬使用作物、狂牛病のおそれのある牛肉など)
を知らず知らずのうちに食べ健康にも悪影響を及ぼす可能性がある
ということになり、環境にも健康にも全く良いことがありません。

このような現状の中、私達一般市民はどうすればいいのでしょうか?

 それは、なるべく国産のものを購入することです。

さらに究極を言うと、結局は「地産地消」(その土地で取れたものを食す)
ことにつながってくると思います。
そうすることで、

☆フードマイレージはさらに少なくなる→CO2排出量も減る

☆産地がはっきりしている食材を食べることで健康面でもより安全。

記事の中で稲本さんが言っている言葉で、

「自分の健康を守ること」と「地球の健康を守ること」はイコールである
ことを知ることが大きな前進になる。

と言っています。
結局は人間、動植物、地球環境すべてはつながっていて、
どこかがひずんだり、バランスが崩れると必ず別のどこかに
しわよせが出でくるということではないでしょうか?

私は食材を買う時には必ず国産のものを選び、なおかつ
住んでいる土地により近い産地のものを選んで買うようにしています。
八百屋さんで、自分の住んでいる地元産の野菜を見つけた時は
とても価値あるものを探し当てたようにうれしく、得した気分になります。
そんなことを意識しながら買い物すると楽しいし、
実際食べると美味しく感じますよ♪ 

フードマイレージや食材の選び方など、もっと詳しく知りたい方は
こちらもご覧下さい。
 環境goo フードマイレージ 

------------------------------------------------------------
↓参考になった場合にクリックをお願いします。
リンク先には、面白いブログが多数あります♪

人気ブログランキングへ
FC2ブログランキング
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ロハスへ


posted by natular at 08:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ロハス・環境
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/50443628
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック